繁田穂波

プロフィール

水棲生物画家
パンデミックを経て、生き物や環境への配慮からボールペン画を手放し、日本画顔料とスクラッチを掛け合わせたミクストメディア作品の制作を始める。塗り重ねた絵具の地層は経過した時間を表し、それを削り彫ることで時間を遡る意味合いを持たせる。

生命は海から生まれ、海へと還ることから、水棲生物をモチーフとすることで全ての生き物は繋がっていることを表現している。

作品

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