マツオマミ

 

プロフィール

兵庫県西宮市在住 

経歴

個展

2020年10月11-17日
マツオマミ アート マルシェ mamiché 個展「Who am I』/ 同時代ギャラリーコラージュプリュス/京都
2016,19,21年
マツオマミ アート マルシェ mamiché / elicafe /大阪
2019年
マツオマミ アート マルシェ mamiché /ギャラリーエデル/大阪
2018年
マツオマミ アート マルシェ mamiché /ウラン堂/西宮
2017年
マツオマミ アート マルシェ mamiché /プチポワン/神戸
2016年
マツオマミ アート マルシェ mamiché / gallery そら/大阪

アートフェア

2019年
ART BUSAN /韓国
ART EXPO NEW YORK /アメリカ 2019 ART TAINAN /台湾
2018年
RED DOT MIAMI /アメリカ 

主なグループ展や展示 

2018-21年
Book Lovers / MOTOYA Book Cafe Gallery /東京 
2018年
新宿眼科画廊 ポートフォリオ展/東京 
2017年
スーク紙市/阪急梅田百貨店
阪急文具の博覧会 春/阪急梅田百貨店

受賞歴

2016年
アートストリーム 2016 凸版印刷賞受賞/大阪 
2015,16年
アートムーブ入選/東京 

主な仕事

YOLO HOTEL 207 号室 壁絵/大阪 
交野おりひめ大学とのコラボビールラベル/大阪交野市

作品


材質:りんごびと(31才):キャンバス・アクリル・パステル
バナーヌさん:パネル板・アクリル・パステル
りんごびと(試食):ラドール・デュオなど

作品説明

マツオマミ・アート・マルシェ マミシェをテーマに描き続けているマツオマミ。
私は果物や野菜が人間に見え、人間が野菜や果物に見えたりします。
その見えたモノを描き始めたのが始まりでした。

幼いころ両親が離婚し、私は父の顔を覚えていません。
写真もなく、話も聞かないのでどんな人物なのかも把握できない私にとっては、
半分のアイデンティティーが確立していないようなものです。

私が、半分人間、半分野菜や果物を描く意味はその半分の正解を探し続けているのかもしれません。

だから私はmamichéを創り続けるのだと思います。

シェア!

 

関連記事

  1. 萌木ひろみ

  2. 小野サボコ

  3. 奥田誠一 

  4. 舒達

  5. haruhi

  6. 森實 隆