TON

プロフィール

兵庫県出身。
2003年 宝塚造形芸術大学 映像造形学科 卒業。

最近の主な活動

個展

2020年
「また、うずくまる」(ART COCKTAIL 大阪)
「TON EXHIBITION」(gallery MOUTH20 神戸)
2019年
新作展「うずくまる」(TORGALLERY2 神戸)
2017年
「TON TONE-無表情の感情-」(2nd SPACE KOBE 神戸)
2016年
「TON TONE-Parallelism-」(Calo Gallery 大阪)
2015年
新作展「Beyond the MERIDIAN」(TORGALLERY2 神戸)
2014年
「TON TONE」(明石市立文化博物館 兵庫県明石)

グループ展等

2021年
グループ展「2021」(ART COCKTAIL)
グループ展「第1回 奥野ビルギャラリーズ アート展」佳作受賞(銀座GalleryG2 東京銀座)
グループ展「CROSS OVER Vol.27 in the U.K」(Sway Gallery London  LONDON)
2020年
公募展「beyond」オーディエンス賞受賞(ART COCKTAIL 大阪市)
2019年
グループ展「ART POINT in LONDON」 (espaciogallery  LONDON)
公募展「TIME」ギャラリー賞受賞(ART COCKTAIL 大阪市)
グループ展「ART POINT SelectionⅢ」(GALLERY ART POINT 東京銀座)
2018年
Taipei Illustration Fair 第一回台北挿絵芸術節(松山文創園区  台湾・台北)
グループ展「MUCH MUCH MORE」(ART COCKTAIL 大阪市)
Independent Tokyo 2018(ヒューリックホール 東京)
公募展「LIFE」オーディエンス賞受賞 (ART COCKTAIL 大阪市)

作品


材質:色鉛筆 アクリル 水彩 パネル

作品説明

色鉛筆で人を描いている。
人を表現したいのではなく、思考や感情を人という形で表現している。
ぎゅうぎゅうで息も詰まるような身動きの取れない「閉塞感」と
その中にいるのにどこかポッカリと抜け落ちたような「空虚感」。
相反するようなこの2つの感情がずっと自分の中にあるような気がしている。

画面の中に押し込められた人物の「閉塞」。
下地に重ねた背景の色を残し、色を塗らなかった髪や衣服に宿る「空虚」。
「閉塞」された人物を切り取ることで生まれる新たな「閉塞」。

2019年から、この「閉塞と空虚」をテーマとして作品を制作してきた。
個人的に見つめてきたこの感情が、
昨年からは世界中に立ち込めているように感じている。

閉塞感と空虚感
その真ん中で
うずくまる。

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