プロフィール
介作(suke_saku)
神戸生まれ神戸在住。
大阪芸術大学卒業後、特別支援学校美術講師を経て、渡独。
ドイツで本格的にアート活動を開始し、ライプツィヒにある日本とドイツの文化合流拠点Das Japanische Haus にて個展を開催。
日本に帰省後、新しい神戸のアート拠点、長田で抽象画を中心に現代アート制作に身を投じる。
最近は生活(生存して活動すること)、Lifestyle をテーマに作品をつくっています。人や生物の営み、自然や地球との関わり方がより良くなってほしいという思いを込めて描いています。作品を見て少しでも心休まれば幸いです。
経歴
主な個展
- 2012年
- 「Laiden und shaft」Das Japanische Hous(日本の家)、Leipzig
主な出展・アートワーク
- 2015年
- メリケンシーサイドギャラリーPart2
- 下町芸術祭 Painterliness
- 2018年
- 龍野アートプロジェクト
- 川西まちなか美術館
- 2019年
- 山と鉱山の芸術祭「朝行く錫の月」
- まち美ウォールアート「どこかに台風がきてる」
- 下町芸術祭「公園から宇宙へ」
- 2020年
- 学園前アートフェスタ
- 2021年
- Kawanishi Art Project -Wiht-
- 大正筋商店街シャッターアート
- 下町芸術祭「汽笛」
- 2022年
- Chit-Chat 二人展「いちでもひゃくでも」
受賞歴
- 2018年
- 川西まちなか美術館 ターナー色彩株式会社賞