谷 正輝

 

プロフィール

兵庫県神戸市出身。
静岡大学 大学院 美術教育専修 修了。

2012-2017までを静岡で活動し、静岡県立美術館 実技室 インストラクターを務める。
2018は京都にあるSANDWICHでPixCell制作チームに所属し、作品制作のアシスタントを担う。

現在は神戸市へ拠点を映して運動療育・芸術療育を中心とした放課後等デイサービスを運営する。芸術と教育の場の融合を主題において、作家活動とワークショップを各地で行っている。

合同会社Bambrook(バンブローク)代表。
エンジェルスマイル株式会社 役員。

作品


材質:エポキシ樹脂、ガラスビーズ 、FRP、アクリルなど

作品説明

応募した全ての作品は「間合い」というテーマで括られます。
《syncasync》を冠したシリーズは、全ての存在と存在同士(人とモノなど)は直接触れ合って感得しているのではなく、それらを同期させる「間(ま)」を介して捉えているという思想を表現した作品です。

中でも《syncasync coral》はモチーフを樹脂で封入し、鑿で彫ることでその間合いや距離感を、彫刻的な制作行為を通して示します。
また観る者は作品を遠くから見ると全体のフォルムを強く捉えるが、接近すると封入されたモチーフに気付くでしょう。
屈折した断片的な像を脳内で構築し、その想像上のイメージを意識して捉えます。次第にイメージとフォルムは観る者の中で共存していくでしょう。
鑑賞における一連の、作品との物理的・認知的な距離感を通しても「間合い」を示しています。
(個々の作品の詳細はWebサイトよりご覧になれます)

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